せんせいのコラム

2015年12月 年末年始

早いもので、カレンダーが残り一枚となったなと思っていたら

あっという間に残り数えるほどとなりました。

朝や夕方になると寒さが募り、手袋やマフラーが欲しい季節になりましたね。

子どもたちが心を合わせて取り組んだ音楽発表会も無事に終わり、

そのあとは楽しい「おもちつき会」が2日間にわけてありました。

ほかほかに蒸したもち米を、臼と杵でぺったんぽったんとついて

やわらかいふわふわのおもちを自分たちで丸めていただきました。

白い粉がほっぺについたり鼻についたり、机の下を粉だらけにしながら

終始笑顔で楽しむことができましたが、食べたおもちがびよーんとのびた時の「見てみて!」という

目を丸くした表情がなんといっても一番でした。

子どもたちは、楽しい経験と日本の古くから伝わる伝統行事にもふれることができました。

古くから伝わる・・といえば、時代が変わり、これからやってくるお正月も

休みにならないお店のほうが増え、昔ながらの正月遊びが消えてきました。

「羽根付き」は一年の厄をはね子どもの健やかな成長を願うものとして親しまれてきました。

「凧あげ」も凧が高くあがるほど願いが神に届くと言われ、

「福笑い」も笑う門には福来るで縁起がいいことから、お正月にふさわしい遊びのひとつです。

毎年、1月に近隣の小学校との交流会で福笑いやかるたなどの昔遊びを幼稚園でも楽しんでいますが、

たこあげやこままわしなど、おこさまとご一緒にご家庭で楽しんでみるのも良いかもしれませんね。

年末は何かと気忙しく交通事故も多発の傾向にあります。

どうぞ、くれぐれも事故のないようにお気をつけ下さい。

また、新年に皆様と笑顔でお会いできるのを楽しみにしております。

良いお年をお迎えくださいね。

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