せんせいのコラム

2015年5月 あいさつ

朝、兵隊さんの門に立ちこどもたちの登園をむかえていると、いろいろな「おはよう」が聞こえてきます。

元気な「おはよう」、ちょっと恥ずかしそうな「おはよう」、朝何かあったのでしょうね・・しょんぼりとした「おはよう」。

大人なら何かあっても気持ちの切り替えはすぐにできても、こどもはそうはいきませんよね。

先生たちはそんな子どもの「おはよう」の様子をみて、こどものこころを察して受け止め、一日の保育をスタートしていきます。

「挨拶」といえば、お寺には禅語というものがありますがこれもその中のひとつです。

文字本来の意味は、「そばに身をすりよせて押し合うこと」。

禅宗では門下の僧と問答をして相手の悟りの程度を知ることを挨拶といいました。

人と接するときも、まず相手のこころをノックしてみないと心のふれあいは生まれませんよね。  

くきようちえんでは誰にいわれなくても、誰にでも、自分から大きな声で挨拶ができるように指導しています。

当たり前のことですが、当たり前だからこそ大切にしたいこと。

まずは大人が良い手本となり、こころとこころを通わせましょうね。

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