大切にしていること MISSION STATEMENT
子どもの“こころ”を
育てたい
人としての根っこを培うため、大切と考えている
こころの教育に取り組んでいます
ご家庭と連携しながら心身ともにすこやかな
乳幼児期を過ごせるよう向き合っています
優しい“こころ”
自分のいのちと同じように他のいのちもいたわり大切にします
感謝の“こころ”
ありがとうを忘れずに人や自然、社会に接します
仲良くする“こころ”
笑顔とやさしい言葉で接すると気持ちが届き仲間になることができます
考える“こころ”
じっくり考え向き合う時間を経て正しい行動ができるようになります
頑張る“こころ”
「できる」よりも、くじけずに最後までやり遂げようとする気持ちを尊重します
“こころ”を育てる
活動
さまざまな生活体験
どろんこ遊びや園外保育、造形や海外の文化に触れたり、そんなすべての体験が感性をひろげます
体育指導
できること、できないことがあっていい。努力が大事。仲間ができたことを一緒に喜ぶ時間でもあります
仏教の教え
ののさまは、いつも遠くからみんなのことを見ています。自分の行動に責任を持つことをこの時間で養います
食育
自分たちで野菜をそだて、調理し、いただきます。命のめぐみを感じることで好き嫌いが減っていきます
茶道の時間
静かに心を落ち着かせて一杯のお抹茶をいただきます。一杯のお茶から「ありがとう」がめばえていきます
私たちの想い
子ども一人一人に寄り添い関わります。認めて見守ることで、子どもの個性を伸ばしていきます
人としての根っこを育てるのが私たちの役割。たとえ幼くとも一人の人として接して伴走します
ときにはルールを破ってしまう子どももいます。そんな時はなぜしてはいけないか、自ら考えて気づけるよう導きます